最後のごあいさつ

さすがにもう誰も覗きに来ないだろうと思うので笑
こっそりと僕自身を振り返らせていただきます。








Twitterの『JU』アカウントは
元々ポケモン(剣盾だったかな?)交換と
Among Us用に作ったものでした。





なにがきっかけかは忘れたけど
偶然にも『ツイキャス』というアプリを知り

当時ハマっていた『声真似』というジャンルの活動者さんが
ここで主に活動していることを初めて知り

あろうことか
遊びの範疇ではあるものの配信まで自分でやってしまうとは


1年前の自分に言ってもきっと信じてもらえないだろうな
ということをたくさんやらせていただきました。




お友達もたくさんできました。
下は中学生から
上は50代まで。

実生活ではなかなか経験できない
本当に充実したネットライフでした。


ここまで輪が広がったのは
今は疎遠になっている某銀行員声真似主さんのおかげですね。
本当に、今でも心の底から感謝しています。
僕はたくさんご迷惑をおかけしているので
謝罪と感謝をいくらしてもし足りません。




きっと僕は運が良かったんでしょう



僕の周りの人は
優しい人ばかりで
本当に居心地が良かった




自分に甘いことで有名な僕は

こんな天国みたいな環境にいたら

どこまでも腐ってしまう


不器用で有名な僕には

『だったら辞めるしかないな』という

選択肢しかありませんでした。




日本を出る選択をしたのも同じです。

今の自分は
明らかに現状に満足し始めている。
しかも良い意味ではなく。

たまたま現状をぶち破るようなお話をいただけたからいいようなものの
このままだらだらと過ごしたら自分は一体どうなっていたのか
どんな怪談よりも怖い話です。





想像通り、僕の周りの優しいみんなは
寂しがってくれたり
引き留めてくれたり
本当に温かい人ばかりです。
本当に何が楽しくてこんなアホと絡んでくれるのか
今でもよくわかりません笑


みなさんにも
いくら感謝をしても足りないです。
本当にありがとうございました。



僕は幸せ者です。








が、



そんな幸せに浸っているバカは



一回り以上も年齢が下の
綺麗な心を持った女の子に

下手したら一生消えないであろうレベルの
傷をつけてしまいました。


僕の行動次第で避けることもできたであろう傷を
もしかしたら僕の手でさらに深くしてしまったのかもしれない




唯一
これだけが心残りです。





もし!万が一!

これを見ている方がいたら



僕の大切な友人であり


大切な妹のような存在であった子たちです。


付き合いは短かったけど


心の優しい 繊細な子たちです。





どうか

遠くからでもいいので

見守ってあげてくれると幸いです。







最後になりますが



僕と関わってくれた

すべての方が

どうかこれからも楽しく過ごせますように








ありがとうございました。